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執筆者の写真Wacky

タイッツー1周年を通して思ったこと


タイツ1周年

 今メインSNSとして使っている「タイッツー」ですが、2023年7月1日が開発日とのことで、今日であれから1周年経ったそうです。おめでたいですね!


 私は去年の7月末にタイッツーを始めたのですが、正直に申し上げますと、あの頃の私は完全にタイッツーを「Twitter(現X)の代わり」としてしか思っていませんでした。これから追加されていく機能もTwitterと同じようなものなんだろうし、また「それでいいや」と思っておりました。

 ですがそんな私の考えとは裏腹に、「良い意味で」斜め上の方向へとタイッツーは進化していきました。画像や動画投稿は勿論のこと、長文投稿ができる「がっつりタイーツ」やリプのスタンプ機能、リプ自体も防御力の高い仕様になっているなど、ユーザーが安心して楽しく使えるような機能が現在進行形で充実していっていることに驚きを隠せません。

 タイッツー開発者のほくさんは「刺さる人には刺さるSNS」であるよう作られているとのことですが、タイッツーは見事に私の心をぶっ刺してきました。はっきり言って今までで一番SNSをエンジョイしてる気がする今日この頃です。


 タイッツーの私のアカウントをご覧になっている方は既におわかりかと思いますが、タイッツーでは完全に自由気ままに呟かせてもらっています。UNDERTALEの作品投稿は勿論するのですが、それ以外にもうちのハムスターのこととか、日々食べている物の飯テロだとか、仕事を終えて自分自身を「お疲れ様」と褒めたりだとか、なんかそういう風に「雑に」何でも呟いています。「雑にゆるく楽しめるSNS」なので、文字通りそのように使っています。お陰様で力を入れすぎることなく発信していけています。


 そして、タイッツーで新たに繋がって出会った方々によって、私の視野はずいぶん広まりました。今までは「UNDERTALE」というジャンルのみの繋がりが多かったので、そこの世界を見ることしか考えていませんでした。ですが、タイッツーは自分の推しジャンルだけではなく、多岐にわたる「面白そうな」活動をされている企業さんや個人クリエイターの方がいらっしゃり、その方々もまさに「刺さる人には刺さる」ような魅力をもった方々なのです。私はその方々との出会いを通じて新しい、面白い世界があることを知りました。日々の良い刺激になっております。


 なんか長々と書いてしまいましたが、要するに私自身も、タイッツーやそこで出会った方々のような「刺さる人には刺さる」お絵描きマンでありたいものだと、タイッツー1周年を迎えて改めて強く思ったのでした。これからもタイッツーをゆるく楽しく使っていこうと思います!おめでとうございます!!

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